1928年(昭和3)
浜松警察署竣工。設計者は不詳、施工は長谷川太平。
1971年(昭和46)
この年まで警察署として使われていた。
1974年(昭和49)
浜松市社会福祉会館として開館。
2001年(平成13)
耐震性の面から、高さ17mの望楼を解体。
2007年(平成19)
耐震性不十分として、浜松市が建物解体の方針を出す。
2008年(平成20)
市民からの保存の要望があり、耐震補強して保存することに決定。2010年に耐震工事が完了した。
2013年(平成25)
11月、浜松市鴨江アートセンターとして開館。