1932年(昭和7)
高知県立海南中学校校舎として竣工。(明治34年から「高知県立中学海南学校」という名称となっていた。昭和6年に高知県立城北中学校を吸収合併。翌年高知市城北町に移転し、校名を高知県立海南中学校に改称した。)
1948年(昭和23)
学制改革により高知県立海南高等学校と改称。
1949年(昭和24)
学校再編成により、暫定的に校名が高知県立城北高等学校となる。(7月)
12月には、高知県立高知小津高等学校に改称される。
1996年(平成8)
老朽化により、校舎の改築工事が始まる。中央部分を残し、左右に新校舎本館を建築。1999年落成。