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グズ・ガラスゥ〔乙女の塔〕(バクー旧市街)
Qız qalası
[Maiden Tower] (Old City Baku)
バクー旧市街にあるグズ・ガラスゥは12世紀に要塞として建てられた高さ約30mの塔。その基礎部分は紀元前まで遡るとも言われている。別名「乙女の塔」とも呼ばれる。
2000年に「城塞都市バクー、シルバンシャー宮殿、及び乙女の塔」として世界遺産に登録された。
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