ホームポップアップ日本の建築茨城県


旧 茨城県庁(水戸市)
Former Ibaraki Prefectural Office (Mito City)



1929年(昭和4)
4月に着工。設計は置塩章、施工は竹中工務店。11月に実施された陸軍特別大演習で大本営及び行在所として使われることが決まっていたため、工事を急いだ。塔が未完成だったが演習で利用された。
1930年(昭和5)
5月、茨城県庁庁舎竣工。

1979年(昭和54)
4階部分を増築。

1999年(平成11)
茨城県庁が新庁舎を建築して移転した。旧庁舎は当初は解体の計画だったが、三の丸庁舎として再利用されることとなった。
2011年(平成23)
東日本大震災により被害を受ける。耐震性の低い4階部分と塔屋の被害が大きかったので、4階部分は撤去することになった。耐震補強と復元工事開始。
2012年(平成24)
耐震補強と復元工事完了。塔屋は新たに作り直され、建築当初の姿に復元された。


【関連ブログ記事】
 「旧茨城県庁舎」 (2026-01-23)


・4階部分が増築されていたときの姿(1979〜2011)

旧茨城県庁ポップアップカード
折り紙建築05
05



・現在の姿(2012年に竣工時の形に復元された)

旧茨城県庁07
0809
05

04
実際の建物(2026年1月)
05
正面階段(2026年1月)




(2026-02-12) 改良版(ver.1.1)の写真のみ公開
(2018-01-14) 沿革追記
(2013-03-24) 型紙公開終了
(2012-08-04) 型紙公開