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塩倉庫(リューベッック)
Salzspeicher [Salt Storehouses] (Lübeck)
この建物はリューネブルク(リューベックの南約80kmにある都市)から運ばれた塩を保管する倉庫として建てられた。古いものは1579年、新しいものは1745年の建築だそうだ。塩はニシンの樽詰めに使われたり、そのまま商品として輸出されたりした。
後には、布や穀物、木材など他の商品の保管にも使われるようになった。
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