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サント・アントニオ教会(モザンビーク島)
Santo Antonio Church (Island of Mozambique)
モザンビーク島は16世紀にポルトガルの植民地となり、インド航路における交易拠点となっていました。16世紀以降建造された要塞や教会が残っています。
このサント・アントニオ教会(サン・アントニオ教会とも表記されます)は16世紀に設立された教会です。建物は18世紀に再建されたようですが、その後も放置されていた期間もあったようです。現在の聖堂は1969年に修復・再建されたものだそうです。
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