レブカはフィジーの中央部、オバラウ島にある都市です。19世紀前半からヨーロッパ人の入植者が増え、植民都市として発達し、教会を始めさまざまな建物が建築がされました。
セイクリッド・ハート教会は1860年代に建築されたカトリック教会です。時計塔が街のランドマークとなっています。
当時のフィジーの王の一人、セル・エペニサ・ザコンバウ王が1871年にフォジーを統一しましたが、まもなく政府は破綻、1874年にザコンバウはフィジーをイギリスへ譲渡しました。以後、レブカはイギリス領フィジーの首都となりました。しかし山が迫った狭い土地のため、1882年には首都がビティレス島のスバに移転することになります。
2013年に「レブカの歴史的港町」として街並みが世界遺産に登録されました。