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群馬県
旧 大間々銀行本店(みどり市)
Former the head office of Oomama Bank (Midori City)
1921年(大正10)
大間々銀行本店として建設。設計は小林力雄。
1941年(昭和16)
戦時体制下における政府の一県一行政策により、群馬大同銀行に買収。同行の大間々支店となる。
1986年(昭和61)
支店の移転に伴い、大間々町が土地と建物を購入。
1988年(昭和63)
博物館として開館。
1995年(平成7)
大間々町指定重要文化財となる。
2006年(平成18)
大間々町と東村、笠懸町が合併してみどり市が発足。現在は、みどり市指定重要文化財。
カラーバージョン
(2020-06-08) 沿革修正
(2015-06-21) 型紙公開終了
(2015-03-15) 型紙公開
旧上毛撚糸工場
旧富岡製糸場 東繭倉庫