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旧 伏木銀行(高岡市)
Former Fushiki Bank (Takaoka City)



1910年(明治43)
伏木銀行竣工。元は黒漆喰の土蔵造だったが、戦後タイル貼りになった。
1929年(昭和4)
伏木銀行と伏木殖産銀行が合併し、伏木商業銀行となる。
1934年(昭和9)
伏木商業銀行消滅。前年に業務停止となっていた。
その後、建物の所有者は中越銀行、北陸銀行、伏木信用金庫と代わっていった。
1973年(昭和48)
高岡商工会議所伏木支所となる。
1996年(平成8)
国の登録有形文化財となる。
2024年(令和6)
1月1日の能登半島地震で被災。壁に亀裂が入り、タイルが剥がれて建物が傾いた。商工会議所は近くの氷見伏木信用金庫伏木支店の2階へ移転した。建物は修復の方向で検討しているという。
2025年(令和7)
被害が大きく2月に修復を断念。10月〜11月に公費による解体が行われた。
高岡商工会議所は、高岡商工ビル2階で伏木支所メモリアルの展示を行なっている。(通年公開で見学無料。)またウェブ上でも「伏木支所メモリアル」を公開している。



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(2026-03-07) 沿革追記
(2025-03-01) 沿革追記
(2013-10-06) 作品写真のみ公開