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「三人姉妹」(タリン)
"Three Sisters" (Tallinn)



15世紀に建てられ、19世紀に大規模な解体改修工事が行われた商家である。最上階は倉庫として使われていた。始めは3棟の所有者は別々だったが、1860年から3棟とも同一の所有者となった。
1940年にエストニア共和国がソ連に編入された後は、建物は国有化されて観光庁などが使っていたららしい。
エストニアでは1988年頃から独立の機運が高まり、1991年に独立した。建物は1990年から外観をオリジナルのデザインに復元する改修工事が行われ、1997年に歴史建造物として登録された。現在はホテルとして営業をしている。
3軒が並んでいる様子から「三人姉妹」または「三姉妹」と呼ばれている。
下の写真で、正面から見ると屋根がズレているように見えると思うが、実際の建物も正面と側面の壁は直角ではない。建物を上から見ると台形のような形をしている。

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