旧上田市民会館解体(2)
昨年の8月から、上田城址にある旧上田市民会館の解体工事が行なわれている。(2026年8月19日までの予定。)
どのくらい工事が進んでいるのか確認しようと思い、工事が休みの土日に訪れた。

南側の駐車場から見上げた旧市民会館。シートに覆われているので中の様子はここからは見えない。では上に行ってみよう。
二の丸橋を渡り、土塁に上がって工事現場を確認する。
建物の周囲はシートで覆われ、東側から解体工事が進められているようだ。

玄関や階段があった場所はもう地面が平らになっていて、現在はホール部分の解体をしているところだ。
左側にあった事務棟の解体はもう終わったようだ。

右側の暗い部分がホールだったところ。

ホールの屋根と天井部分。鉄骨やダクトが見える。

西側はすべてシートに覆われているので、こちらからは中の様子は分からない。

フェンスの手前には現在行われている工事の説明が掲げられている。
解体中の旧市民会館は上田城の武者溜り(出陣前の兵が待機する場所)だったところだ。上田市は今後、武者溜りと本丸の北東にあった2棟の櫓を復元する計画だそうだ。

前回も書いたが、まさか上田市は「櫓もレイライン上に並んでいるのだ」とか言い出さないだろうな。あれのせいで、いくら文化財課が真面目に頑張っていても、歴史的根拠があるのか疑ってしまうようになったよ。
夕方になったらカラスが集って賑やかだった。
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