アフリカの文化財カード

Thumbnail of post image 038

ルアンダはアンゴラの首都である。1575年にポルトガルの探検家パウロ・ディアス・デ・ノヴァイス(Paulo Dias de Novais)が入植者100家族と兵士400人を率いて現在のルアンダ島(島という名前だが少なくとも現在は半島) ...

アフリカの文化財カード

Thumbnail of post image 000

前回、ナミビアのウィントフック駅の写真を掲載した。
その時に増築前後の違いに触れたので、今回は増築前のポップアップカードを作成した。

これは、前回のカードの型紙を利用して作り替えたものだ。

カードの幅に ...

アフリカの文化財カード

Thumbnail of post image 095

前回に引き続き、ナミビアの建物のポップアップカードを作成した。
首都のウィントフックにあるウィントフック駅だ。

駅舎の歴史を見ると、ドイツ植民地時代の1912年に駅舎が建てられ、その後南アフリカ鉄道によって1929 ...

アフリカの文化財カード

Thumbnail of post image 197

ナミビアの建築のポップアップカードを作っている。
予定では数点のカードを作成してからメインサイトを更新しようと計画していたのだが、なにせ私は怠け者なのでなかなか進まない。
一つできたところでメインサイトを更新することに ...

アフリカの文化財カード

Thumbnail of post image 019

モザンビークの世界遺産となっている「モザンビーク島」。
この島は8世紀頃から貿易拠点として利用されていましたが、16世紀に入植したポルトガル人の手で要塞や聖堂、宮殿などが建設されていきました。

上のポップアップカー ...