「かくれキリシタン」について

(この文は、ツイッター用に書いたものです。長くなったのでブログに掲載することにしました。多くの部分はほぼ、ツイッターで書いていた状態のままです。)

先日記事を見て「かくれキリシタン」に興味を持ったので、二冊の本を読んだ。
(1)「潜伏キリシタンは何を信じていたのか」宮崎賢太郎著・角川書店
(2)「消された信仰(「最後のかくれキリシタン」─長崎・生月島の人々)」広野真嗣著・小学館 
読了。

今まで「かくれキリシタン」を当然の表現だと思っていたので、世界遺産選定のニュースで「潜伏キリシタン」という表現を聞き、違和感を持っていた。
ネットの記事で「消された信仰」の紹介を読んで興味を持ったが、自分に基礎知識もないので、もう一冊読む必要があろうと思い、図書館で関連書籍を探して宮崎氏の本を選定。

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旧都城市民会館を形に残す

2019年2月5日、都城市は最終的に「旧都城市民会館を解体することにした」と発表しました。今後は旧市民会館の解体工事費を計上して市議会に提案、予算案が3月の議会で可決されれば19年度に解体業者との契約を進める見通しだそうです。

市は、後継施設の都城市総合文化ホールを作った時点から旧市民会館は解体するつもりだったので、今さら解体の予算案が否決されることもないでしょう。

2月4日付でイコモスから解体を取りやめるよう文書が出されています。しかし市は方針は変える予定がないことを表明しています。(NHK 宮崎NEWS WEBより)

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