鐘の鳴る丘集会所

拾ヶ堰のサイクリング後は車で移動し、鐘の鳴る丘集会所と穂高郷土資料館へやってきた。
集会所は中に入れないようなので外観だけ見て回る。

現地に立てられている説明板には、「とんがり帽子」(菊田一夫作詞・古関裕而作曲)の詞が書いてある。
「♪緑の丘の赤い屋根~」昭和22年放送開始の「鐘の鳴る丘」主題歌だが、当時生まれていない私も子供の頃に聞いて知っている。

ところでこの建物は、戦前は温泉旅館として使われていたのだ。記事の後半で建物の沿革をまとめようと思う。
さて建物に近づいてみよう。

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折畳み自転車のライト

マイ自転車。
写真は拾ヶ堰巡りのときのものだけれど、ハンドル部分にライトが付いている。(矢印)

当日は昼間しか走っていないのでライトを使ったわけではないのだが、自転車利用自体が久し振りだったので「たまには点検しておかないとね」などと、その夜珍しく殊勝なことを考えた。

そうしたら、ライトはもう使えなくて交換することに。
で、替えてみたら、今まで畳めていた自転車が畳めなくなってしまったので、取り付け方も変更することになってしまった…。
というのが今回の話です。

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拾ヶ堰に沿って自転車で(3)

前回のつづき。
車から自転車を下ろして走ってきたので、どこまで走るにしても最終的には車に戻らねばならない。区切りのいいところまで行ったら折り返そう。

現在いる場所は「じてんしゃひろば」のトイレ近くの橋の上。写真は、東側を振り返って撮影したもの。
ではもう少し西へ進みます。

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拾ヶ堰に沿って自転車で(2)

前回のつづき。拾ヶ堰から少しだけ外れて寄り道をする。
目的地はこちら。以前から気になっていた、旧信濃教育会館だ。この日はちょうど小中学生の作品展が開催されている期間にあたっているので、展覧会を見るのと同時に建物の中も見ようと思ったのだ。

この建物、もともとは1929年に長野市で建てられたものなのだが、新しい会館を建設することになったので1990年にこの場所に移築されたのだという。現在は信濃教育会生涯学習センターとして使われている。

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拾ヶ堰に沿って自転車で(1)

安曇野市に拾ヶ堰(じっかせぎ)という農業用水路がある。
江戸時代後期、文化13年(1816)に開削された用水路だ。当時、この地域の10の村を潤したので、こういう名前になったらしい。

地図の拾ヶ堰頭首工が取水口で、途中、梓川の下を地下水路(逆サイフォン)でくぐり、烏川ヘの放水口まで約15km、等高線に沿ってゆったり流れている。

拾ヶ堰に沿って「あづみ野やまびこ自転車道」があるという。(まだ南側の松本市分は整備途中らしいが。)ほとんど平らな水路なので、自転車道も楽そうだね…と思い、折畳み自転車を持ち出して、ちょいと走ってみようという気になったのであるよ。閉じこもってるのもいい加減飽きたし。

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