夏のグリーティングカード(2)

暑中見舞向きのカードを…と思って作っていたら,いつのまにか立秋になっていました。まあ今年は特に暑いですし,残暑見舞にはまだつかえるから…と言い訳をしつつ、グリーティングカードを公開しました。
今回は2点です。


写真は向日葵を切り絵にしてポップアップカードにしたものです。


 
 

前回からカラーパーツ付きの型紙を作っていますが,型紙はこのような形になっています。
いつものホワイト版の型紙の余白にカラーパーツを付け加えてあります。
ケント紙と重ねて切る時は,カラーパーツの部分は切らないで下さい。ケント紙をはがしてから,カラーパーツを切り取ります。

前回は初めてだったので自分でもコツをつかめていないところが多かったのですが,いくつか作ったらやりやすい方法が見えてきました。


カラーパーツを貼る時ののり付けですが,ケント紙を裏返し,そこに、型紙を切り抜いた残り部分を同じように裏返し,場所を合わせて置きます。そこにスポンジタイプのノリを優しく叩くようにしてノリをつければ、必要な部分だけノリをぬることができます。
ケント紙に穴が開いているので,下に不要な紙を敷いておかないと、テーブルにノリが付いてしまいます。

ただ気をつけなければいけないのは、不要な紙を下に敷いたままカラーパーツを貼り付けると,パーツに余計なノリが付いて汚れてしまいます。
ノリをぬる時は紙を敷き,パーツを貼る時は下の紙は外す、というふうにしてください。


カラーパーツを貼り付けた状態。
前回もそうでしたが,葉の部分は台紙の色を見せるようにしています。なので、全ての切り抜きに着色をするわけではありません。


その後いつものように折り畳みます。

こんな手順でいけるかな,と思っていますが、また作りながらいろいろ検討していこうと思います。

今回作った向日葵は,切るのに予想以上に時間がかかってしまいました。私は試作と本製作で2回切りましたが,もう同じ図柄は切りたくないな…という気分です。


そんなわけで、もう一点はそれほど切り抜きが多くならないように…と思って金魚鉢を作ってみました。
風鈴部分はカラーパーツを作りませんでしたが,ご自由にアレンジしていただければと思います。

今回は両方とも型紙を公開しました。