日光東照宮 流鏑馬神事

日光東照宮に来ています。
10月16日に流鏑馬(やぶさめ)奉納、17日に秋季大祭が行なわれるとのことなので、それに合わせての日光行きです。

バスもあったのですが、歩けそうだったので徒歩で神橋のところまで来ました。

 

石段を登ります。


流鏑馬神事は平成10年から続く奉納行事だそうです。
参道まで来たら,大勢並んでいました。中央には砂を敷いて馬場を作ってあります。
私が着いたのは、和太鼓奉納や、弓矢渡し式・みそぎ行事が終わった時間です。騎馬と付添の人たちが坂の上からこちらに歩いてきて,再び鳥居の方に向けて行進しているところでした。

先ほどは馬場の左右の部分を歩いていましたが,今度は騎馬が馬場を通って下ってきます。

最初の射手。

スタートしました。

参道の馬場は約220mあるとのことで、ここを馬で駆け上りながら矢を射ます。的は3箇所あります。上の写真で射手と水色の四角い衝立の間に見える、菱形のものが的です。
的に当たると,座っている人が持っている白い房をさっと上げて当たりを知らせます。

思ったより速いです。もう二番目の的を射ています。

上の写真とほとんど同じような写真ですが,射手は最後の的のところに進んでいます。
スタートから12~13秒くらいでしょうか。

次の射手がスタートする前に,お札の販売もあったりします。


海外からいらして射手を務めている方もいました。


ちょっと場所を移動して,的の近くに来てみました。流し撮りとか器用なことはできないので、カメラ任せでシャッター押しただけという…。

これは当たったところです。
カメラに連写モードというのがあるはずなのに,それを使ったこともない自分を叱りたいです。

流鏑馬神事はおよそ50分ほどで終了しました。
しっかり数えなかったのですが,10騎くらいの騎馬武者が矢を射たように思います。
海外からの観光客も多く,解説の放送も日本語と英語を交えて行なっていました。

神輿渡御は翌日(17日)に行われるので、このあとは東照宮の建物の方を見学することにします。

参道を歩いて,鳥居の前まで来ました。
(つづきは次回)