折畳み自転車のライト

マイ自転車。
写真は拾ヶ堰巡りのときのものだけれど、ハンドル部分にライトが付いている。(矢印)

当日は昼間しか走っていないのでライトを使ったわけではないのだが、自転車利用自体が久し振りだったので「たまには点検しておかないとね」などと、その夜珍しく殊勝なことを考えた。

そうしたら、ライトはもう使えなくて交換することに。
で、替えてみたら、今まで畳めていた自転車が畳めなくなってしまったので、取り付け方も変更することになってしまった…。
というのが今回の話です。

私が持っているのは、かれこれ10年以上前に買った DAHON の折畳み自転車なのだが、ライトや泥よけは購入時には付いていなかった。ライトはホームセンターで買ったブリヂストンの乾電池式のをハンドルに後付け。買ってからすぐにつけた気がするので、ライトも10年モノのはず。

拾ヶ堰を走った日、帰宅してライトのスイッチを押してみたら全く点かない。電池を入れ替えた記憶がないので(1回替えた?かどうか…)少なくとも5~6年は経っている。

電池蓋を開けたら、乾電池からの液漏れが固まって結晶みたいになっていた。電池を捨て、結晶の塊をドライバーでジャリジャリこそぎ落とす。
新しい乾電池を入れスイッチを押したら、点くには点くのだが微かに光るだけ。無茶苦茶暗いので、とても前照灯にはならない。

仕方ないので後日、新しいライトをホームセンターに買いに行った。自転車の前照灯には明るさの法令基準があるらしいので、前照灯と表記してあるものを選ぶ。パナソニックの乾電池式のライトがあったのでそれにした。

以前使っていたのと同様、こちらも単三乾電池二本だし、本体の大きさも大差ないので、これを取り付ければ作業は完了だと思っていた。

この自転車の畳み方は、サドルを下げ、ハンドルを倒してから、フレームの中央を折り畳んで前輪と後輪を合わせるようになっている。倒したハンドルは二つの車輪の間に収まるので、ハンドルに余計なものを付け過ぎるとじゃまになって折り畳めなくなる。

最初のライトのときは、ぎりぎりうまく収まっていたのだ。
ところが、新しいライトに替えたらぶつかってしまって畳めない。なぜ? ライトの大きさはほとんど変わらないよ。新しい方が数ミリ短いくらいだし。

新旧比較してみたら本体の大きさはほとんど変わらないが、取付けパーツとの位置関係が異なっていた。

ああ、こういうことか。同じ位置に取り付けると、新しいライトはほんの数センチ後ろに飛び出すんだ。それが畳んだ時に当たるのか。やっと分かった。

取りあえずの対策(1)
ライトの向きを上か下に回しておく。使う時に戻す。→ 畳めた!
…しかし毎回使うたびにこの調整をするのか? 私はそういうのは嫌いなんだ。
一回試しただけで既にうんざりしてるよ。
しかも、普段から上下に動かすようにしちゃうと、そのうち緩くなっちゃうんじゃないだろうか。
却下。

対策(2)
ライトの取付け位置を変える。
こちらの方が後々いいだろうと思い、ネットであれこれ探してみた。

見つけたパーツがこれ。リクセン カウルのライトホルダーというもの。え~っ定価1600円?…でも買った。
品物が届いたので作業をする。

中味は、ライトホルダー1個とネジ類。
私の場合は、泥よけを取り付けたネジのところに一緒に付けるので、付属のネジは使わない。とりあえずゴムのリングだけクッションとして挟んでおくことにする。

ホルダーを付けたところ。

そしてライトを取付け。固く締める前に、点灯させて照らす高さを調整。それからネジを締める。

ただ、この位置だと普通のドライバーは入らないのでネジが締められない。

こんなふうなL型ドライバーか、薄型のラチェットドライバー等が必要になる。

というわけで、ライトの付け替えが終了した。
見た目は置いといて。ここなら自転車を折り畳む時にも干渉しないし、ハンドル回りもスッキリしたのでまあいいかな。

<補足>
私は、先にライトを買ってから取り付け方を変更することになったので、これしか選択肢を見つけられなかったけど。
ライトも同時に買うのなら、メーカー専用の金具をオプションパーツとして売っている他メーカーのライトもあるので、もっとスッキリと同じ位置に取付けできるようだ。

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