NHKと家電メーカーは不当な抱き合わせ販売をやめてください

5月25日、水戸地裁で「ワンセグ携帯にはNHK受信料契約義務がある」という判断がなされた、との報道がされています。
放送法では「放送を受信することのできる受信設備を設置した者」に対して契約義務が生じることになっており、訴訟では、ワンセグ携帯の所持が「受信設備を設置した者」に当たるか当たらないかが問題になったそうです。
なぜ、そんなところを争点にしてしまうのでしょうか。(この人に弁護士はついていないのでしょうか。)争点をそんなところにしてしまったら、すでに、NHKの土俵に乗ってしまっているじゃありませんか。

テレビという製品を買う場合、テレビを見ることが目的です。でも携帯電話の場合には、テレビを見ることが主目的ではありません。電話をしたくて携帯を買ったら、勝手にワンセグがついてきているのです。「おまけ」でついているだけならまだしも、その「おまけ」部分には課金が生じますよ、というのが今のNHKが言っていることです。

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