ノイ・ゴンブズ・モスクのポップアップカード (2)

ノイ・ゴンブズ・モスクの改良版。
前回、「同じものはもう作りたくないですよ。別の製作に生かします」などと書いたが、そのままにしていると気持ち悪いので、結局作り直した。

今回は内側の支えになる紙を、カバーの用紙と同じにしてみた。
切り抜いたパーツを折り曲げたところ。内側の支えは、前回より幅を広くした。

パーツを接着していく。作りながら、これは前回より良いのではないかという気になる。

折り曲げたパーツを一度伸ばして、位置を合わせて接着。

厚さは相変わらず。折り畳んでも手で押さえていないとこれくらい開いてしまう。

カバーを接着して、こんな形になった。内側の紙が茶色なので、前回より建物の形がはっきりした。これで大丈夫だろう。



…問題発覚。

実際に開閉してみたら、手前のドームがしっかり起きない。
原因は、支えになる内側の紙の腰が弱いこと。ケント紙よりも曲がりやすいので、開いても上のドームまで起こす力が足りないのだった。
仕方ない…補強しよう。

補強時の写真は撮っていないので、最初の写真の一部を拡大。

この型紙と合わせた大きさにケント紙を切り、横から差し込んで裏側に接着することにした。矢印の部分がしっかりしていないとドームが起きないので、ここの形も合わせてケント紙を切る。

ただ、後から差し込むことになってしまったので、突起部分の幅はほんのわずか狭くした。
また、下部をぴったり同じ幅にしてしまうと、横からケント紙の白い縁が見えてしまうので、こちらは5mmくらい狭くして、見えないようにしておく。
組み立て前にやれば楽な作業だったのに、あとからやるから面倒くさいことになってしまった。

というわけで、補強した後の開閉はこんな感じになった。

前回よりは手前のドームが起きるようになったので、まあ良しとしよう。
次回このやり方を使う時は、組み立て前に補強することを覚えておかないと。

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