拾ヶ堰に沿って自転車で(1)

安曇野市に拾ヶ堰(じっかせぎ)という農業用水路がある。
江戸時代後期、文化13年(1816)に開削された用水路だ。当時、この地域の10の村を潤したので、こういう名前になったらしい。

地図の拾ヶ堰頭首工が取水口で、途中、梓川の下を地下水路(逆サイフォン)でくぐり、烏川ヘの放水口まで約15km、等高線に沿ってゆったり流れている。

拾ヶ堰に沿って「あづみ野やまびこ自転車道」があるという。(まだ南側の松本市分は整備途中らしいが。)ほとんど平らな水路なので、自転車道も楽そうだね…と思い、折畳み自転車を持ち出して、ちょいと走ってみようという気になったのであるよ。閉じこもってるのもいい加減飽きたし。

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