ポップアップカード(高知県の建築)

ポップアップカードを掲載しました。
今回は高知県の建築を作成しています。

上の写真は、両方とも現存しない建築です。
1枚目は安芸市にあった旧黒岩百貨店です。平成元年頃に百貨店は閉店し、以後は貸しビルとして営業していましたが、しばらく空き家になっていました。平成23年頃に解体されたそうです。
2枚目は旧高知大林区署です。明治時代、森林関係の行政は「大小林区制度」が明治19年に制定されており、高知には「大林区署」が置かれていました。この建物は大正5年の建築です。大正13年から「営林局署制度」に替わり、以後、高知営林署となりました。昭和39年に営林署が改築となったので、この建物はその直前に解体されています。

下の写真は、旭浄水場にある建物の一つ、旧事務所です。大正14年に浄水場が作られたときの建物で、当時の事務所棟でした。浄水場は何回も拡張・更新工事がされており、現在は別の管理棟が建てられています。

型紙は、旧黒岩百貨店を公開しました。
 
 
【追記】
2017.01.22 型紙公開は終了しました。