エネループとペンタックス

2021-04-19

以前はけっこう使っていたのだけれど、最近はめっきり使うことが少なくなったエネループ。
それでも時には使うことがあって、もう10年以上前に買ったのだと思うが、懐かしいSANYOブランドの充電器を使っている。

充電中は下部の緑色のランプが点灯して、終了すると消灯するようになっている。
ところが最近は、充電しようとしてもランプが点滅を繰り返すばかりになってしまった。他の電池に入れ替えても同じ状況。

説明書を確認すると、「充電できない電池(=寿命)が混じっている」と書かれていた。ランプは一つしかないので、どれがおかしいかチェックできないのだ。

仕方ないので一本ずつ充電してみた。エラーが出ないものと出たものに別れたが、エラーが出ないバッテリーもそれほど長く充電していなかったので、十分充電ができていないのだと思う。

単三電池で動く一眼レフがあるので、試しに電池を入れてみた。

以前使っていたPentax K-x。2009年の発売なので、おそらく2010年に買ったのではないかな。1200万画素。

このように単三電池仕様となっている。買った当時は、コンデジも単三電池のものを使っていたので、電源が共通なのは便利だった。

カメラは起動するが、バッテリー表示は最初から残り僅かになってしまっている。やっぱりまともに充電はできていない感じだ。ピント合わせも妙にゆっくり動く。

これはもう電池の寿命なのだろうな、捨てようか。

捨てる気持ちになりかかったところで、パナソニックのサイトを見てみたら、最近の充電器には予備充電機能と、スマートチャージ機能がついているとあった。予備充電は、微弱な電流で充電して電池の状態を改善するものらしい。スマート充電は電池の電圧や温度に応じて充電するものだという。

さて。どうしたものか。
試してみよう。…充電器を買ってしまった。

自分の使い方では急速充電は不要なので、ベーシックモデルを選んだ。
こちらの充電器はランプが帯状になっているように見えるが(中央の黒い線)、それぞれの電池に対して一つずつ別々に点灯するのだという。それは良いね。

これはうまくいくかも…?

(充電中)

…うまくいった。きちんと充電できたみたい。
カメラに入れてみたら、今度はバッテリーフル充電の表示になっていた。

ミラーレスカメラを買ってからほとんど使わなくなった一眼レフだが、またちょっと使ってもいい気になってきた。外に持ち出すには一眼レフは重いけど、室内使い限定ならいける。サイトに使う写真なら、1200万画素でも大丈夫だろう。

でもひとつ問題が。

ショルダーストラップの起毛塗装(?)らしきものがぼろぼろと崩れて、黒い粉があちこちに飛び散ってしまう。これでは使えないので、ストラップは処分した。

カメラはこれから時々使ってみよう。

【追記】(04/18)
表面がボロボロ崩れるストラップ、捨てる予定だったが「洗えばいいんじゃない?」と気付いた。水洗いしてブラシで擦ったら、表面の黒い粉末が全て流れ落ちた。乾けば使えそう。