京都迎賓館見学記(1)

京都御所を見学したつづきです。暑さに負けそうでしたが,昼食を食べ涼んだら復活しました。
京都御所の隣の京都迎賓館に行ってみることにしました。
ネットで調べた限りでは,当日整理券を配付しているとのことです。「もうお昼過ぎだし、残ってないかも」と思いましたが,とりあえず行ってみることに。(後日気付いたのですが,京都迎賓館のツイッターがあり、当日整理券の情報も出ていました。)


現在14:20。
ガイドツアーの整理券、ありました! 15:00からのツアーに入れるそうです。
うれしい。

なお、京都迎賓館の参観には (1)自由参観方式 と (2)ガイドツアー方式 の2種類あり,時期によって変わります。
2017年7月27日~8月は自由参観方式だそうです。
私が参加した時はガイドツアーでした。
入館料は、自由参観方式の場合1000円です。(ガイドツアーの場合は1500円でした。)
ツアーの30分前に中に入り準備をします。
まず金属探知器による検査と手荷物検査を受け,チケットを購入し、荷物はロッカーに預けます。写真撮影はOK(三脚禁止・フラッシュ禁止・動画撮影禁止です)。時間が来るまでしばらく待ちます。


正面玄関の前・車寄せに来ています。写真は,車寄せから見た正門。海外からの賓客は,車で正門を通り正面玄関前で降車するそうです。


こちらの写真は、車寄せの庇を入れて正門方向を撮りました。
正面玄関の扉は、樹齢700年の欅の一枚板です。ここから入ります。


玄関を入り,左側を向いたところ。(見学コースは右です。)


聚楽の間です。ロビーとして位置づけされる空間です。晩餐会や大臣会合などが行われる時には,随行員の待合となるなど、多目的に利用されています。


そこのイスをアップで撮影。


「初公開」だそうです。投扇興と屏風。


この明かりはお気に入り。
釘などの接合金物を使わず、ホゾを組み合わせて作る「指物」の技術で作られています。


「夕映えの間」に来ました。会議や立礼式のお茶のおもてなし,晩餐会の待合として使われます。
壁画のある壁は可動式になっていて,部屋のサイズを変えられます。


同じく「夕映えの間」


雨が強まってきました。
(つづく)