近代化遺産カードマップ(松本エリア)

先日、こんなパンフレットを見つけました。「近代化遺産カードマップ」というものです。
中央には「近代化の歴史物語に沿ってカードを集めてみませんか。」とあります。

長野県松本地域振興局が出しているものです。ダムカードの存在は知ってましたが、こういうカードもあるのですね。

長野県のサイトでも広報されていました。(こちら
広報が出されたのが今年の8月なので、始まって数か月経っているようです。

「カードフォルダー付き」と書いてありますが、パンフレットに切り込みが入れてあって、そこにカードを差し込むということでした。
こんな感じです。

配布しているカードの種類は12種類。
(1) 牛伏川フランス式階段工(松本市)
(2) 芦澤の石積堰堤(東筑摩郡麻績村)
(3) 中信平農業遺産(松本市)
(4) 世界かんがい施設遺産拾ケ堰地下水路(安曇野市)
(5) 稲核風穴(松本市)
(6) 安曇野市天蚕センター(安曇野市)
(7) 松本市歴史の里(松本市)
(8) 桔梗ケ原ワイン(塩尻市)
(9) 旧開智学校校舎(松本市)
(10) 旧山辺学校校舎(松本市)
(11) 旧松本高等学校校舎(松本市)
(12) 旧信濃教育会館本館(安曇野市)

カードはそれぞれ、見学施設か、その近所の施設で配布しています。

発行されているカードは12種類ですが、パンフレットには、観光コースとしてそれ以外の施設も含めて巡るめぐるよう、テーマ別のガイドが記されています。

テーマは4つ。
・自然と闘い、自然とともにある松本平 ~扇状地物語~
・近代産業発展の足跡 ~蚕糸物語~
・近代産業発展の足跡 ~ワイン物語~
・人を育む信州教育の源流 ~学び舎物語~

パンフレットではこんな感じにまとめられています。
画像は左が「ワイン物語」右が「学び舎物語」。

そして12種類揃えたら、プレミアムカードがもらえるとのことです。
どんなカードなんでしょうね。

…と、ここまで書きながら検索をしていたらですね。

松本地域振興局のサイトで、プレミアムカード以外はすべて紹介されていまして、そこでパンフレット全面とカードの画像までアップしてるじゃありませんか(サイトは2019年9月24日更新)。

いや、それ現地に行く前から全部見せちゃったら実際に貰った時の喜び小さくならない?とか思ってしまうんですが。
私はカードコレクターではないので、コレクター心理としてはどうなのかよく分からないのですけど。プレミアムカードを楽しみに頑張ればいいのかな。

発行枚数には限りがあるので(当初発行枚数は1000枚)、ネット上にも記録として残す必要があるということで、こういう形になったのだろうかと想像しています。
1000枚って、どれくらいの期間で配布終了になるものなんでしょうね。

いずれにしろこのリンクを張ってしまったら、もう私がカードについて書く必要もなくなってしまったような気がします。

というわけで、あとは自分の経験を書くしかありません。
先日、旧開智学校の中を見てきたので、次回はその見学記を紹介しようと思います。

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