ポップアップカード(栃木県の建築)

日本の近代建築のポップアップカードを更新しました。
今回は栃木県です。


1枚目は旧栃木中学校(現在の栃木高校)の講堂です。明治43年の建築です。

2枚目は、同じく旧栃木中学の記念図書館です。こちらは大正3年に建てられました。どちらも国の登録有形文化財です。栃木高校には,このほかにも明治19年に建てられた栃木県尋常中学校栃木分校本館が残っていて,こちらも文化財になっています。


こちらは,旧足利織物(現在はトチセン)の工場です。こちらも登録有形文化財です。トチセンの工場内には3点文化財があります。この写真の建物が「捺染工場」、ほかに「サラン工場」と「汽罐室」が登録されています。


最後の写真は宇都宮聖ヨハネ教会(日本聖公会)です。こちらも登録有形文化財ですが、教会の名称が途中で変わっているので,登録名は「宇都宮聖公教会礼拝堂」となっています。登録直前に、教会名を戦前の名前に戻したそうです。

型紙は,旧栃木中学校講堂を公開しました。
該当ページにも書いてありますが、撮影してから少し型紙に修正を加えたので,写真と型紙が一部異なっています。撮影中に折り畳んでいるうち,正面入り口の階段横部分が変な風に折れ曲がってしまったので、折れにくいように支えを増やしました。
 
 
【追記】
2017.03.12 型紙公開を終了しました。